あらすじ
ピアノを弾くことが大好きな7つ子は、一人を除いてみんな天才だった。月日が経ち、兄弟でたった一人の凡才・ラッキーは、余命2年の母親とピアニストになる約束をするが!? ピアノを巡る奇跡の物語、開演。
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匿名
大好きな作品
もっと読みたかったです!!ソラチカの登場でラッキーの中の天才が明らかになり、楽音がラッキーを平手打ちした理由が180度見方が変わって、最高に今後の展開が楽しみでぶち上がった時に最終章、、
ラッキーの天才無双編めちゃくちゃ見たいです。ここで終わるには惜しすぎる漫画。続きが気になり過ぎる、、この作者さんでしか表現できない世界観だと思うので、後日談とかで出してもらえないかなぁ
Posted by ブクログ
(※全巻読後)
とにかくエモーショナルで良かった。
天才たちの演奏の具現、『ファンタジー』の描写が大迫力で美しい。
キャラクターごとの作り込みも丁寧で、ひとりひとりが好きになる。
知識不足で登場した曲の大半が曲名を聞いたことはあってもメロディがわからなかったので音あり+フルカラーで味わいたい。アニメ化してください
匿名
ピアノの表現が魅力的
ラッキーのピアノ演奏の秘密が少しずつ明かされていくのにワクワクしました。願いを叶えてくれるピアノ、凄く素敵だなと思いました。マゼッパの音が突き刺さるような描写、シューマンの”轟音の夕焼け巨人”、そして歓喜の歌の喝采とそれぞれのピアノ演奏の表現がすごく好きです。昔習っていたピアノを久々に弾きたくなりました。次巻以降も応援しています。
音楽がよくわからない私でも、絵が上手く描かれていたのでわかりやすかった。曲とかは聞いていてよくわからなかったけど、主人公と兄弟たちがどうなっていくのか気になる。
ラッキー
音上という天才たちの中に1人だけ凡人として生まれてしまったラッキー。こんな境遇だからこそ、ラッキーだからこそ奏でられる音楽が楽しみです!
ラッキー
7人も兄弟がいるのにその中で1人だけ才能がなくて、家追い出されて、唯一味方でいてくれるお母さんも病気で死にそうなのにずっと笑顔で元気で明るいラッキー(主人公)は本当に強い!!
ピアノ頑張って欲しい。
pが6つってどんだけ・・・
タイトルは楽譜の記号でした。p一つで弱く、なのにどれだけ小さい音なのやらーと思ったら、チャイコフスキーの悲愴に実際にある指示だとネットにあってー 知らなかった。。。
ピアノの音が映像で見えるマンガなので今後どんなイメージを見せてもらえるのか楽しみ。音上兄弟のキャラクターも一人一人個性があっていいです。
ほかにも先生たちに名言と言えそうな台詞があるのでそれもまた楽しみ。