【感想・ネタバレ】喰いタン 超合本(3)のレビュー

寺沢大介

寺沢大介の名作グルメマンガ「喰いタン」が超合本として登場！
【収録：11～16巻】

【１１巻】タコス、蕎麦、塩ラーメン、ステーキ、バレンタインチョコ…今日も様々な謎とグルメに、食いしん坊探偵が挑む！
【１２巻】「しょっつる鍋」「ジンギスカン」「鴨鍋」「カキフライ」「おでん」「ケーキ」…なんと島耕作がゲスト出演！
【１３巻】ピザ、コンビニ商品、トウモロコシ、インド料理、漁師料理…あなたの好物がきっと出てくる！
【１４巻】海の家グルメ、手料理、調理実習、中華まん、缶詰、おせんべい…グルメはシチュエーションも大事！？今日も高野聖也が大暴れ！！
【１５巻】熱々うどん、博多の水炊き、シフォンケーキ、ジャガイモ料理、豚骨ラーメン…「グルメ」と「謎」の新感覚コメディ。
【１６巻】居酒屋、韓国料理、アウトドア料理、沖縄料理…最終巻まで、高野聖也の大暴れっぷりと、京子のツッコミがさえまくる！

[匿名 · ★★★★★]

最後まで

最後まで面白かったです。ドラマ化されたのも納得の面白さ。食に対する知識と一定水準以上のミステリーが楽しめる類稀な作品です。オススメです

[ライム味 · ★★★★☆]

打ち切りだったの？

憚りもなく作中で愚痴ったりしているが、大人の事情か？読者も残念だ。
「仕事屋」とやらも全く出ないまま終わって・・・。

編集の鹿島の扱いが驚愕だった(笑)