【感想・ネタバレ】喰いタン 超合本(2)のレビュー

寺沢大介

寺沢大介の名作グルメマンガ「喰いタン」が超合本として登場！
【収録：6～10巻】

【６巻】喰い倒れ探偵・高野聖也が、今日もあらゆる謎を、いただきます！牛丼に中華屋、ハンバーガー…とどまるところを知らない！
【７巻】ケーキ、親子丼、讃岐うどん、広島風お好み焼き！食いしん坊探偵が、食って食って食いつくす！
【８巻】巨大芋煮鍋、炊き込みご飯、事故現場の弁当…さあ、今日の事件は？
【９巻】ポトフ、麺、弁当、カップ麺、スペイン料理…探偵×グルメの新時代コメディ。今日も高野聖也が大暴れ！！
【１０巻】「すき焼き」「天ぷら」「うなぎ」「スズキのお造り」「カレー」「海老フライ」…今日も様々な謎とグルメに、食いしん坊探偵が挑む！

[ライム味 · ★★★☆☆]

ドラマの

メタ発言が目立つ。少しだけ見たことがあるが、ドラマ版は全然違った印象だったなぁ。
それにしても、ヒロインポジションのはずの京子が可愛くなく、表情がいつも固まっている。