あらすじ
『待って…これヤバイ、泣く。』
――日渡早紀(『ぼくの地球を守って』漫画家)
テーマは「書店と本」!
漫画の話で笑顔になる女子高生、
書けなくなった小説家、
推し作家のために頑張る書店員、
読み聞かせが楽しみな子どもたち、
猫の飼い方を本で学ぶおじさん――。
書店と本がつなげる小さな町の小さな幸せ。
某SNSでふとしたときに拝見し、そこからこの作品のトリコに。
ずっと"何気なく毎日をただ送っているだけ"、"時間を消費しているだけ"と感じ、特別な何かを求め生きてきました。
この作品に出逢ったことをきっかけに、自身の毎日を振り返ると「特別じゃない、ぜんぜん特別じゃないけど、少しだけ、ちょびっとだけ、心がふわっと舞い上がるような出来事」があることに気づきます。
トゲトゲだった心が、ふわふわまーるくなるような出来事。
何か新しい刺激を求めるのも楽しいですが、毎日のふとした日常に特別性を見出すことも大切だと気づかせてくれます。
自分の毎日は「本当は幸せでいっぱいなのかもしれない」と感じさせてくれます。
ほっこりと素敵な日常を切り取って、詰め合わせにしたような一冊です。
自然と微笑んでしまうあったかさをどうぞご堪能ください。
感情タグBEST3
ネタバレはありません。