【感想・ネタバレ】愛という名の脅迫のレビュー

あらすじ

エリーはテレビ番組で人生相談を受け持っている。ある日、テレビ局で番組の収録を終え、宿泊先のホテルに戻ると、死んでも会いたくなかった人物が待ち受けていた。石油関連事業を営むロシア人大富豪、ニコライ・ゴリツィン。五年前、彼女に理不尽な疑いをかけ、エリザベス・バーンズという本名を捨てるきっかけを作った男だ。ニコライはテレビでエリーの姿を見て、行方をくらましたエリザベス・バーンズだと察知したらしい。ニコライは彼女に向かって冷酷に言い放った。「いずれ、きみは犯した罪を償う羽目になる!」

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ただただ、ヒロインの心の優しさ、慈愛を感じた1冊です。ヒーローはミスター傲慢ですね。
(R-2484)

0
2010年06月08日

Posted by ブクログ

☆3.5
普通のR
ヒロインは心広すぎ。
ヒロインに惹かれた時にヒーローが妻帯者というのがちょっとマイナス

0
2010年09月05日

「ハーレクイン・ロマンス小説」ランキング