【感想・ネタバレ】恋とゲバルト(1)のレビュー

あらすじ

昭和43年4月。世界各国で学生運動が拡がり続け、
日本でも大学などを中心に嵐が吹き荒れていた。
右翼の学生活動部隊の切り札として招集され
仙台から上京した純朴な青年・東儀ひろしは
左翼や右翼の学生たちが入り乱れる
カオスなキャンパスで運命的な出会いを果たす。
荒れる大学構内で植物を育てる可憐な女性・北条美智子。
彼女に惹かれ始めるひろしだが、彼女もまた人知れず
左翼の秘密兵器として活動していた――。
激動の時代、恋と革命のドラマが動き出す!!

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