あらすじ
「日本殺人事件」(第48回推理作家協会賞受賞)著者が贈る語りの妙味溢れる新作短篇集。「猫の皿」「品川心中」「時そば」「あたま山」「花見の仇討」「そば清」「粗忽の使者」「らくだ」「田能久」などなど。名作古典落語をベースに当代一の謎(リドル)マスター山口雅也が描く、愉快痛快奇天烈な江戸噺七編を収録。
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Posted by ブクログ
謎解きを期待したけどそんな感じではなく、あくまでオチも落語的。純粋な推理小説を「ミステリ」、より広いジャンルを「ミステリー」と呼び分ける人もいるらしいが、本作の「魅捨理」は後者の方ということだろう。
古典落語がベースとなっているようで、私も読んでいていくつかは知ってる噺が思い浮かびはしたものの、そこまで落語に詳しくなくて...。詳しければもっと楽しめたのだろうとは思う。