【感想・ネタバレ】さよならのためだけに〈新装版〉のレビュー

あらすじ

新婚旅行から戻るなり、水元憲明と妻・月(ルナ)は離婚を決めた。まったくそりが合わないことに気づいたから。けれど……深刻な少子晩婚・高齢化社会に悩む先進諸国は、グローバル国策会社=結婚仲介業のPM社を創りだしていた。その画期的相性判定で男女は結ばれ、生涯結婚を維持せねばならないのだった。しかもこの二人、判定は“相性最高”で夫ときたらPM社員。強大な敵が繰りだす妨害に対し、ついに二人は“別れるための共闘”をするはめに!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

序盤は”この男しょーもな”って感じてストーリーにもあまり興味持てなかったけど、黒服出てきたあたりから俄然面白くなって読み進めるのが楽しくなった
誰も彼もが怪しいし、国家が絡む陰謀なのか単なる仲直り大作戦なのかもわかんないし、色々疑心暗鬼でどうオチをつけるのか期待しつつ読み進めるも、、、結末にはちょっと拍子抜け
ハッピーエンドはよかったけど後半のピンチの際の展開がちょっと都合良すぎな感じも多々あり何というか消化不良
ただし、テーマが”恋愛ってなに?結婚ってなに?”ってところだとすると、二人の気持ちの変化やどう感じたかが重要で、どう解決したかはあまり重要でないのかもしれないなあと思ったり

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2026年07月10日

Posted by ブクログ

月(ルナ)、日本人遺伝学者、高田才蔵だった。  サイゾー、夫婦別姓「長峰……さん」 「ありがと、水元くん」(ルナ)、 PM社顧客相談センター長の島崎(ミヒロ)、月の会社「大地な生活」社、同僚相澤深尋、本社編集部一番苦手な柏木編集長女子、営業二課の先輩、乾

「……どういう意味? 間違いって……まさか、PMがマッチングを間違えたって意味じゃないよね?」

とりわけ、ぼくのように、PM社によって幸せな結婚をした夫婦の子供──いわば「第二世代」の人間にとって

結局は、PM自身が問題の元凶であり離婚への最大の障害なのだ。 「何とか、PMに離婚を認めてもらう方法はないもんでしょうか?」

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新婚旅行から戻るなり、水元憲明と妻・月(ルナ)は離婚を決めた。まったくそりが合わないことに気づいたから。けれど……深刻な少子晩婚・高齢化社会に悩む先進諸国は、グローバル国策会社=結婚仲介業のPM社を創りだしていた。その画期的相性判定で男女は結ばれ、生涯結婚を維持せねばならないのだった。しかもこの二人、判定は“相性最高”で夫ときたらPM社員。強大な敵が繰りだす妨害に対し、ついに二人は“別れるための共闘”をするはめに!

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2026年05月20日

Posted by ブクログ

多くの日本人が結婚仲介業のマッチングで相性の良い相手と結婚する時代。
マッチング特A判定だった主人公の夫婦は
ハネムーン後に離婚を決意。
前代未聞の特A夫婦の離婚はそんな簡単じゃない。
離婚に向けて共闘する夫婦の物語。

設定も面白く、メインキャラ(離婚したい夫婦とその先輩と友人)のキャラもいい味だしてます。

気軽に読める一冊。

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2021年12月18日

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