あらすじ
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絵本で読む名詩で湧きあがる想像力!
★詩壇の巨匠が10代の最後に編んだ名詩が、
待望の絵本となりました★
想像力が膨らむ伸びやかな画稿が、
難解ともされる現代詩を軽やかに感じさせてくれます。
授業で学ぶこともあるであろう名作を
ぜひ幼少期から“感じて”ほしい・・・。
ネリリし キルルし ハララして――
この独特な「音(おん)」に、かつて
教科書などで触れた大人の方もいるかもしれません。
読み返すと、異なるイマジネーションが膨らむでしょうか。
幾重もの世代の方々に届く絵本です。
※この作品はカラーです。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
1分半弱
これはなかなかに難しいな。
誰か授業してー
何度も何度も読んでいたら段々分かってきた。
この詩の深さに身を沈めて感じるこの感覚がなかなか良い。
Posted by ブクログ
すごい絵本だ
あの有名な詩
それに 大胆な絵!
超凡人の私には 宇宙とラーメン???
ひょえー
〈 谷川俊太郎が10代のおわりに詠んだ不朽の名詩が70年の時を経て絵本に。想像力が膨らむ伸びやかな画稿が、難解ともされる現代詩を軽やかに感じさせてくれる。〉
しばらくの間 遊ばせてもらった
≪ ふくらんだ うちゅうのはてから なるとまき ≫