【感想・ネタバレ】[話売]R★P ロマンポルノ1のレビュー

あらすじ

日活が死ぬ――!? 昭和46年(1971年)、数々の名作や大スターを生んだ映画製作会社・日活は毎月1億円の赤字をタレ流し、存続の危機に立っていた。 日活に憧れて入社した契約助監督の阿里純(あさと じゅん)も、大監督になる夢を絶たれるピンチに直面。情熱のやり場のなさにくすぶっていた。 起死回生を図って会社が出した方針とは…!?

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匿名

ネタバレ 購入済み

日活ロマンポルノ事始め

日本の映画産業に限らず、先を見越した優れた企業経営者、稀ですね。永田雅一では大映も潰れましたし、日活もエロ路線くらいしかなかったのも事実でしょうね。低予算で量産したピンク映画からも、然るべき映画監督、出てきましたんで、これはこれで一定、そういう重要な判断だったのでしょうね。

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2023年03月22日

購入済み

日活映画が日活ポルノを出す事になる、当時は衝撃的だったと思う。今でこそ隠れてみたり出来るけど当時は劇場まで行かないとならないし。
続きも気になります。

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2022年09月20日

Ki

購入済み

実話?

日活ってことは実話なんだろうか。最初の学生運動のところからどう繋がってるのかよくわからなかったけど、実話なら仕方ない。

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2022年02月25日

シリーズ作品レビュー

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