【感想・ネタバレ】携帯電話俺(イラスト簡略版)のレビュー

あらすじ

ある朝、俺はケータイになっていた…。

ある朝、目が覚めると俺は携帯電話になっていた。しかもその使用者は、俺(のニセモノ?)だった! 悟や亜矢、あこがれの冴子、誰も俺の叫びにきづかない。やっと話のできるやつに出会えた――と思ったら、それは“ザム”と名乗るカブトムシ。俺は元の身体に戻れるだろうか!? 第1回小学館ライトノベル大賞・佳作受賞作!

※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。

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Posted by ブクログ

 主人公が携帯電話になって、その視点がメインってのはちょっと面白かったかな。途中から魔法が~とかなっちゃったのは残念だったけど。でも、続編はいらない気がするなぁ。まあ、読むけどさ。

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2011年01月09日

Posted by ブクログ

朝起きたら突然携帯電話になって、魔術師の姉妹や喋るカブトムシと会うなんて、超展開が多いラノベの中でも滅多にないくらい珍しいかと。
次から次へと超展開の連続なのに飽きないというか、そこまでイライラしない。
最近のスマホだったら、インターネットにつなげるから退屈しないのではないかと思った。

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2017年02月19日

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