あらすじ
ある朝、俺はケータイになっていた…。
ある朝、目が覚めると俺は携帯電話になっていた。しかもその使用者は、俺(のニセモノ?)だった! 悟や亜矢、あこがれの冴子、誰も俺の叫びにきづかない。やっと話のできるやつに出会えた――と思ったら、それは“ザム”と名乗るカブトムシ。俺は元の身体に戻れるだろうか!? 第1回小学館ライトノベル大賞・佳作受賞作!
※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。
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Posted by ブクログ
主人公が携帯電話になって、その視点がメインってのはちょっと面白かったかな。途中から魔法が~とかなっちゃったのは残念だったけど。でも、続編はいらない気がするなぁ。まあ、読むけどさ。