【感想・ネタバレ】100年無敵の勉強法 ──何のために学ぶのか?のレビュー

あらすじ

勉強の本当の目的は「誰にもじゃまされない人生」を自分の中に作り出すこと。「死んだ勉強」を「活きた勉強」に変えて、ステキな自分をプロデュースしよう。勉強はいつ始めても遅すぎることはない。京大人気ナンバーワン教授が、ワクワクする勉強の秘伝を大公開!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

なぜ勉強するのか、効率の良い勉強方法、受験が終わった後の勉強方法などについて、作者が是非実践してほしいと思う方法がかいてある本だった。

この本を読みながら知らなかったことや、勉強になったことがあるため、下に記すことにする。
1 勉強とは、一生役立つような知恵を身につけること。

2 自分に合った勉強できる時間帯、勉強時間の長さ、目標までの時間の使い方(その日によって勉強する内容を決めるなど)、モチベーションを保つための工夫など、自分に合った勉強方法を見つけると良い。

3 勉強は楽しくするか辛くするかで、結果が変わる。

4 スランプになったら、得意教科から行う。

5 合格に向けて大事なこと→合格したのを想像しながら、合格しやすいと習った方法を実行する。

6 勉強は試験のための その場しのぎではなく、一生役立つような、勉強方法を身につけるチャンスにするという考え方で行う。そうしていくと、結果的にどんな時でも何に直面しても、目の前の問題解決に強くなっていく。

7 勉強するのは、人類の知的遺産と財産を身につけるため。人類の知的遺産とは、スマホな科学技術の成果や、哲学や思想など。それらは、学校で学ぶことが多い。
その様な人類の蓄積してきた遺産などについて、きちんと勉強すると自分の中にある、まだ知らない能力をいくつも発見できる。

8 好きなことよりも、できることを選んで進路を決めても良い。(好きだが、苦手でできないこともあるため)人生そのものがいくらでも選び直せる。最初に決めた目標にこだわらなくても良い。自分の好きな分野や得意な領域を見つけ、伸ばすために勉強がある。

9 無駄なく能率の良い勉強方法
なるべく苦労せずに仕事をこなして、良い結果を出すことを目的とする。

棚上げ方法→ある程度時間をかけて進まなければ、それ以上気にせずこだわらない。(今の時点で分からなければ、とりあえず先に進む。)
先に進んでみると思ったよりも簡単に理解できることが多いため。特に文系の教科に効果あり。しかし、個人差があるため、自分で一度やってみると良い。

不完全法→多少の粗い所があっても期限までに許容範囲の内容と質で全体を完成させる。完璧を求めるあまり、おちいる不安などにハマることも、なくなる。

1時間集中する方法→頭をクリエイティブに動かせるのは、1日1時間まで。その1時間で何をするか、時間に充てる勉強の優先順位をつけることが大切。
また、頭を使いすぎないようにすること、1時間終わったら脳をクールダウンさせること。(ノート整理や単語帳作りなど、頭をあまり使わない作業をする。)ことも大切。

15分だけでも集中する方法→人間は、集中力を維持できるのは、15分。そのため、15分勉強し、15分ごとに休憩する。15分ごとに勉強内容を変えても良い。また45分好きな教科をして、15分嫌いな教科をしても良い。(1時間集中する方法の応用)

10 1週間のうち1日は最低でも、モチベーションを保つために、休息の日を作る。

11 勉強中、気分が落ち込んできたら作業を中断する。「もう少し頑張れそう」と思っても無理をしないで休むこと。体操や散歩でも可能。眠くなったら、15分だけ目を閉じるのも良い。

12 同じ睡眠時間を取るのでも、眠りの深さによって体力の回復は大きく違う。そのため、自分なりの睡眠時間やリズムをしっておくと良い。

13 勉強のスタートは得意な教科から行うこと。苦手な分野は、最初は復習から始める。その際は、決められた科目の中で一番やりやすく、一番得意なことか着手すると良い。

14 スランプとは、大変重要な脳のシグナルのこと。脳が「休め」というサインをしている証拠であり、一度休んで、そこからまた勉強プランをゆっくり立て直す。計画がうまくいかなかったら、すぐ変更しても良い。その際は、前の計画よりも楽に達成しやすいように設定する。

15 試験当日の休憩時間の過ごし方
血糖値が下がると集中力が下がりがちなため、甘いものを食べると良い。特に、果物や干し芋などは、ミネラルやビタミン、食物繊維が多いため、オススメ。

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2026年01月14日

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