あらすじ
「聖女昇格の儀」で破格の才能の発揮し、ヒルネは晴れて聖女となりました。
そして町の人達や兵士達に、圧倒的カリスマと、神がかったキュートさで救いと癒やしを与えていくのでした。
そんなヒルネの耳に、湯屋(銭湯)の噂が入ります。
行くしかない! 快適なぐーたらライフのために!?
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感情タグBEST3
ヒノキの棒や、湯屋の話などオチが見えているのに読みたくなる漫画ですね。
嫌な人が出てこないというか、下心がある人までソフィアにあてられて素直になってしまう。
ワンダさんがどこまで行ってもブレない立ち位置で良いですね。気苦労は多そうですけど、
それにしても作者さんは「人をダメにする椅子」がお気に入りなんですね。
ソフィアの台詞が作者さんの心の叫びに思えます。