【感想・ネタバレ】出戻り女中と奇人学者のと或る結婚(分冊版) 【第5話】のレビュー

あらすじ

「花が綻ぶようとは正に君の笑顔のことを言うのだろうね」

女中として働くきぬはある日突然、
“変わり者”で有名なひと回り年上の言語学者・眞富五百里の元に嫁ぐことに。
帰る家もなく、さらに“出戻り”であることに劣等感を抱くきぬは、
見も知らずの相手と夫婦としてやっていけるのか不安なまま、
五百里とのぎこちない結婚生活が始まって――。
不器用なふたりがゆっくりと愛をはぐくみ、
かけがえのない存在になるまでを描く大人の純愛恋物語。

※この作品は『PRIMO Vol.5』に収録されています。重複購入にご注意下さい。

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購入済み

がんばりやさん

ちょっと微妙な京言葉だけど一生懸命な所がとても可愛く思えます。進展がなかなかですが、今後が楽しみです。

#ほのぼの #癒やされる

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2022年03月30日

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