あらすじ
「さあ足を開け、これがお前の仕事なのだからな」男性ばかりの村でただ一人の女性・つぐみは、慕っていた村の長・影清に“夜のお勤め”として抱かれることに!? 着物を脱がされ露になった乳首を強く吸われ、蕩けたナカを激しく突き上げられると快感に抗えなくて…。そして、これからは毎晩、村人に抱かれることに――…。そんなある日、閉ざされた村に大学生の諒が現れて…。
※本作品は『夜伽姫~365日 手籠めにされて~』『籠女―そして私は穢される―【特別版】』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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匿名
結末が気になります
子種がない男たちと村で唯一の女性であるつぐみ、訳あって夜の相手をせざるを得ないんだろうけど…
つぐみが無垢すぎてちょっと切ないなぁ
迷い込んできた彼が期待の子種なのかな?、気持ちが通じあってから結ばれて欲しいような
でも女の子を授かったら…ちょっと複雑