【感想・ネタバレ】局地戦闘機「雷電」 本土の防空をになった必墜兵器のレビュー

あらすじ

抜群の上昇力と強力な武装、邀撃専門に鍛え上げられた格段の切れ味! きびしい戦況にともなって、その登場がうながされた一芸に秀でた戦闘機──搭乗員、整備員……逆境のなかで「雷電」とともに戦い、携わった人々の足跡を描く。

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Posted by ブクログ

零戦に比べて扱いにくいが故に嫌われたが本土防空ではB29に一矢を報いた記録。 機体開発から戦歴まで纏められ、この機体を知るにはよい本でした。あとがきにあるように何度も改訂し今回で最終版となる。とあるが文芸春秋版でも同じセリフが…

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2020年09月06日

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