【感想・ネタバレ】軍服は鷹の獲物のレビュー

あらすじ

【電子書籍だけ!特別番外編収録!!】明治時代――留学先のドイツで知人に騙され、闇市に売られてしまった公爵家次男の陸軍少尉、晴彦。彼を買ったのはサリジタール王国の第四王子ファイサルだった。狙った獲物は決して逃さぬ、黄金色の鷹の瞳をもつ王子ファイサルは、その夜のうちに晴彦を自国へと連れ去る。妾妃としての屈辱的な責めの数々に、自尊心を打ち砕かれながらも晴彦は…。内紛に揺れる灼熱の王国…狂い咲く妖艶ラブ♪

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Posted by ブクログ

発売日に他の本の購入目当てで書店に行ったんですが、つい、買ってしまいました。だって、表紙の受けは軍服だし、内容紹介には明治時代の陸軍少尉ってあるし…。読んでみて一番衝撃だったのは、馬を見せてくれると言われて付いていった先にいた馬です。うっすら、ヒキました、私。何してくれてんのよあんた、って感じです。

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2010年09月20日

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