【感想・ネタバレ】ぼくとばくのレビュー

あらすじ

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ひともじいれかえあそび。

一文字入れ替わっただけでまったく別物になってしまう、言葉の面白さを楽しめる絵本。すっとんきょうな顔をして、次々といたずらを仕掛けてくる「ばく」。追いかける「ぼく」は、めくるめく一文字違いの世界に振り回されて・・・。言葉遊びをしながら、ひとつの物語としてもハラハラの展開が楽しめます。「しごとばシリーズ」や「おつかいくんシリーズ」など、ユニークな観察眼で世の中を切り取り編集する名手・鈴木のりたけ氏が新たに挑んだ、新しいアナグラム絵本。

※この作品はカラーです。

(底本 2017年3月発行作品)

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Posted by ブクログ

ひらがなを読み始めた4歳。
一文字一文字ゆっくり声に出しながら読んでいる。
「おんぶ、こうじ、、なんじゃそりゃ!」と一人でつっこみながらも真剣な眼差し。
文字が大きく読みやすい様子。

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2025年01月29日

Posted by ブクログ

一文字入れ替えての言葉遊び。絵もユニークなんだけど、少し分かりにくいものが多く、子供への説明も困るものが多かったかな。

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2022年11月14日

Posted by ブクログ

ことばあそび つぎに変わると何になるのか どんな展開になるか 予想しながらが楽しい。すこし強引な展開もあるような

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2022年03月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ




「落ちたとき、ふつうはドンってなるけど、バンってなった。バクがいなくなったけど、おびきよせて、ガシャーンってなったら捕まって、かわいそうだった」

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2021年04月06日

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