【感想・ネタバレ】番外編 つながっていく怪談 呪う本のレビュー

あらすじ

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まるで真夏のような暑さのなか、部活の帰りにたまたま立ち寄った古本屋で偶然見つけた『呪う本』。家に戻って、早速読み始めたわたしは、その内容に奇妙な感覚をおぼえる。まるで自分の学校を舞台にした話のようなのだ。そして、さらに読み続けると――封印されていた本が人から人へつながっていき、新たな恐怖が広がっていく……。「本の怪談」シリーズ番外編の第二弾!!

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Posted by ブクログ

怪談の本。
主人公たちが「呪う本」を読むと廻りで同じようなことが起こりはじまる。最後には物語がつながるところが面白いです。

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2016年03月08日

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