【感想・ネタバレ】自閉症の息子をめぐる大変だけどフツーの日々のレビュー

あらすじ

「僕は息子から、一生分の何か重要なものを渡された気がする」――。アラサーとなった自閉症の長男。その出生から現在までを見守ってきた父親が、切実な中にもユーモアを交えながら綴った感動の家族史!

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Posted by ブクログ

20年前と比べて、「自閉症」の認知は進んでいるだろう
だがハードな日々と疲弊する家族については、そこまで目を向けられていないのが現実。
荒野のごとくひろがる人の目や息子の人生を、切り拓いていくしかないのだ。とりわけ、きょうだい児の心情に言及があったのはよかった。
「幸せ」って、なんなんだろう

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2026年10月03日

Posted by ブクログ

自閉症と一口にいっても、その症状はここに違うと言っていいくらい大きな違いがある。

そこはLGBTにも通じる。

この本は長男が自閉症と診断され、現在のように呂色わかりつつある時代とは違い、まずは両親自ら認識するのが難しい〜からはじまり、年齢によっての就学時期。
受け入れ態勢がない幼稚園、小学校〜中学校と。
常に悩みは尽きない。

そんな当事者が綴る暮らしぶりと、素直な情感の動き。

到底、理解できると簡単には言い切れないのではあるが、人は想像力を持っている。
私たちには想像力で補い、そんな家族たち(たくさん存在する)を少しでも生きやすい日本にする努力や工夫につなげたい。

私の知人や親戚にも、障害を持った子供を持つ人々がいる。実際にとても多いのだ。

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2022年01月20日

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