【感想・ネタバレ】ひとのこ (下)のレビュー

あらすじ

「童が笑てる…でええんちゃうか」

マヒトゥ・ザ・ピーポー氏/GEZAN 賞賛!!
&うめざわしゅん氏/漫画家 共鳴!!

イエスの生まれ変わりと思しき男・天戸童と世界一の資産家・ジェームズの出会いは世界を変えるのか!?
おそれず、おごらず…絶望と諦観を「ごっこ」で笑う「救済と慰め」の物語、ついに完結―――――

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

設定とストーリーとプロットは聖書という パロディの母体があるので なんとなく それに沿ってはいるが現代に置き換えた 世相の風刺 はやっぱりどこまでも 鋭くて。それにしても主人公が言ってることは概ね ジャック デリダ風と言うか ポスト構造主義の それに必然的に似通ってきてしまっている。つまり 近代の風潮をディスクコントラクションすると同じような考え方になっていく必然だ。 むしろ 絶望したのは 新井秀樹ほどのものの語るものが このような規制の概念の権威ということで語られてしまっているという事実。

もっと鋭くぶち壊して欲しいのだよ。

0
2026年03月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

他人の欲求が読めることで、意図的に他人と悪い意味で接触する変態と、ある悩みをもつ世界的富豪がタッグを組んでいろいろやらかすお話。
ある意味、水戸黄門だわ、これ。
宗教のえらい人にこそ読んでほしい。
「ごっこ」でいいんだよ人生は。

0
2025年11月14日

「青年マンガ」ランキング