【感想・ネタバレ】三ツ矢先生の計画的な餌付け。（分冊版） 【第2話】のレビュー

松本あやか

この胸の高鳴りは、尊敬以上!?
女性向けファッション雑誌に配属された新米編集者・石田友也（いしだともや）は、
入院した先輩のピンチヒッターで、急きょ有名料理研究家・三ツ矢歩（みつやあゆむ）のコラム原稿を受け取り担当に任命される。
さっそく原稿取りで自宅を訪ねると、三ツ矢先生は京言葉を話す優雅なおじ様。
待つ間に出された簡単な一品で、友也は胃袋を掴まれてしまい、次の訪問が楽しみに……！

[お萩 · ★★★★★]

BLレーベルじゃないからBL要素は風味程度だと思ってたけど、主人公が先生との際どい夢を見たり、ライバル社の編集相手に嫉妬してその人と先生のあられもない妄想したりとガッツリ恋愛感情として意識してる姿が描かれてて驚いた。

[匿名 · ★★★★☆]

石田くんは三ツ矢先生の夢まで見てしまって、本当にそういう意味で餌付けされてしまってるんでしょうか？
とりあえず今回もお料理がとても美味しそうでした。

[まやみつか · ★★★☆☆]

嫉妬

三ツ矢先生が自分以外の人に料理をふるまうことに嫉妬するって、どんだけ～？もうすっかり胃袋を掴まれている石田ですね。

＃ほのぼの

[あ お ば · ★★★☆☆]

三ツ矢先生の料理を見て、料理にもう一手間かけると確かに味や、見た目がグレード・アップするとわかっているけど…
めんどくさい。と思ってしまう
確か先生はLGBTだったはず。その点が今後のキーワードになるのかな。どうかな？