あらすじ 幼い頃から<牛>と呼ばれていた赤麻呂は十歳の時、奴として東寺に引き取られた。そこでは不思議な効験力をもつ唯空のもと、夜叉神堂に仕え、同時に逃亡を図った僧侶を始末する闇の仕事を担うが、やがて真の特命が与えられ、己の生の意味を知ることとなる。命の連鎖を問う歴史大作、平安篇完結。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 感情タグはまだありません すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 天の鎖第三部 けものみちの作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 天の鎖第一部 延暦少年記 天の鎖第二部 応天門炎上 天の鎖第三部 けものみち 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ