あらすじ カイムジェサ帝国との決戦に向けて戦備をととのえる神皇帝アシュラウル。その足元をすくうかのように、ニーヴァン王エルダーンが叛旗を翻した。人間の野心とはかくも激しく、愚かしいものなのか。苦しい想いを胸に、アシュラウルは単身、陰謀渦巻く王都へ飛ぶ。だがそれは、さらなる騒乱の序章に過ぎなかった!! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 感情タグはまだありません すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 神狼記II 火焔の群舞の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 神狼記I 神皇帝の椅子 神狼記II 火焔の群舞 神狼記III 血風の漠野 神狼記IV 夢幻の覇道 神狼記V 草莽の戦旗 神狼記VI 英雄たちの伝説 続きを見る 「SF・ファンタジー」ランキング 「SF・ファンタジー」ランキングの一覧へ