【感想・ネタバレ】十津川警部「裏切り」のレビュー

あらすじ

凶悪事件が頻発する新宿・歌舞伎町の治安を守るため、歌舞伎町特別署が新設されて一年。十津川警部と同期入庁の小早川署長は、日ごと起きる難事件を驚くほど手際よく、次々と解決していた。しかし、籠城事件やストーカー殺人の捜査に立ち会った十津川は、事件解決の早さに違和感を覚える。そして、小早川の恐るべき野望に辿りつくのだが……。

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裏切り

立読みから入り十津川警部が深夜、三鷹駅前を歩いているとき「足が止まった」で立読みが終わった時、この先何が待っているのかすごく興味が湧きまして購入しました。読んでみると期待が膨らみ最終章になると十津川警部の本領が発揮され無事終結を迎える事が出来たことに、大変気持ちが高ぶり想像以上の内容でした。

#アツい #感動する #スカッとする

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2024年08月02日

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