あらすじ
小説家と漫画家はベッドで甘い牙を剥く
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文学青年の安岐は、ストーカー男に襲われているところを、小説家の神原と、漫画家の柏木に助けられる。二人とも恋愛ゴシップの多いイケメン作家だ。
ストーカー対策で、二人と恋人のふりをすることになった安岐だが、いつの間にか本当の恋人のように扱われ、ベッドに押し倒されてーー。
「君の中を朝まで愛させてくれ」
男たちが囁く甘い言葉に感じてきて、安岐のカラダが淫らに開いていく。
感情タグBEST3
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レビュー通りえっちでした！
久々にBL小説を買って読みました！
前から気になってリストに入れていたのですが、他の方のレビューに背を押して頂き購入に至りました！
レビューにある通りえっちです！
独特な魅力のある主人公が2人に愛され、大変えっちなことになっています。
思っていたほどの量ではありませんでしたが、言葉責め要素もあり満足です。
お話で描かれたその後も3人で幸せになっていて欲しいです！
Posted by ブクログ
攻め二人が小説家と漫画家、言葉を操る職業だから、さぞ・・・と言葉責めに超期待してたけど、うん、そうでもなかった。いつもの西野先生の甘い３P。
エロ満載。
階は違うけど 同じマンションに住む３人。
受けは以前ストーカーから狙われ、そのマンションに越して来たサラリーマンと、攻め様が２人。人気漫画家と人気作家とスパダリ感漂わせております(この2人友人です)
とにかく３人の絡みが濃ゆいことに濃ゆいこと。エロ満載ストーリーでした。エロ中心で内容は薄いというか、予想通りでしたので☆は4つ！
