【感想・ネタバレ】ブッダが説いた幸せな生き方のレビュー

あらすじ

暗く厭世的に思われがちな仏教.しかし,その開祖ブッダはそんなにマイナス思考の人だったのだろうか.若いころから仏典に触れ,パリで研究をする一方で,仏教国ブータンに長年生活し,チベットの人々の間に生きる仏教に親しんだ著者ならではの,ユマニスムにも通じるブッダの教えの読み解き.

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Posted by ブクログ

ネタバレ

仏教の本質な思想がわかる良書。『ブッダが説いたこと』とセットで読むと深まる。
苦しみは、欲・執着から生まれ、欲・執着を消滅すれば苦しみも消滅する。それには、八正道の実践である。八正道の中でも正見と正思惟が直接的な仏教の核心部である。それは、心で起きていることをありのまま観察し、「正見と正思惟へと昇華させる」ことである。ただ、この肝心な昇華へのプロセスや方法については書かれておらず残念。AIとの問答で済ませるが、ここの部分がよく書かれた良書を知りたい。

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2026年01月01日

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