【感想・ネタバレ】メガネをかけたらのレビュー

あらすじ

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メガネをかけたら世界が変わる、感動物語。

メガネをかけなくてはならなくなった女の子が主人公です。クラスには、メガネをかけている子なんて一人もいないので、どうしてもメガネをかけたくありません。「頭が良くなるならかけるわ」とか、「宇宙まで見えるならかけるわ」とか、難癖をつけます。朝会のある日、やっとメガネをかけて学校に行ってみると……。

くすのきしげのり作の『おこだでませんように』と『ふくびき』に続く感動作第3弾です。はじめてメガネをかける子どもの不安を描く心温まる物語です。

※この作品はカラーです。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

主人公がメガネを嫌がった気持ち、よくわかる。
自分も小学2年の時、クラスの女子で初めてメガネをかけはじめました。クラスの子たちがもの珍しそうに「メガネかけさせて」とか言ってきたよなぁと思い出しました。

息子たちは空飛ぶメガネが欲しいそうです。

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2014年02月25日

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