【感想・ネタバレ】これでは数字が取れませんのレビュー

あらすじ

メフィスト賞作家・望月拓海が次に描くのは映像業界!?

「この国で一番稼ぐ放送作家になれる。オレたち二人なら――」

伝説の放送作家、韋駄源太。彼が率いる作家集団《韋駄天》の新人採用試験で、番組作りへの情熱は誰にも負けない元ヤン青年・大城了は、超あがり症の企画作りの天才美少年・乙木花史と出会った!

パワハラ、過重労働……夢だけじゃなく闇もあふれるテレビ業界を舞台に、熱くて笑えて、最後に泣ける、お仕事エンタメ開幕!!

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Posted by ブクログ

花史と了の関係性いいなと思いました!
面白かったー。
主人公の了の人柄に好感が持てます!ちょっと辛い状況になっても明るく新しい発想で乗り切るところが読んでてて楽しかったです

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2022年01月16日

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