【感想・ネタバレ】皇帝は囚われの舞姫を熱愛するのレビュー

あらすじ

ターコイズグリーンの瞳が特徴的な美しいラキスは、内気でおとなしい性格ながらも踊り子として生きてきた。今宵も得意な舞を観客に披露するラキスだが、突如、鋭い視線が彼女を貫く! 動揺を悟られることなく無事に舞を終えたラキスの元にひとりの男が酌を所望しているという。仕方なく男と対面すると、身に覚えのない容疑をかけられ「自白剤」を飲まされるはめに。ラキスの必死の訴えがようやく通じ、人違いだったと詫びる男の正体はこの国の皇帝、シャディ—ドだった! 一方ラキスは「自白剤」の影響で身体の疼きがおさまる気配がなくて…!?

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匿名

購入済み

期待はずれでした。
賢くない皇帝と、媚薬を使って純潔を奪われたのに、すぐに皇帝を好きだと言い、好きだから踊り子の身分で皇帝の側にいるという、女性としてのプライドや賢さを感じない嫌いなタイプのヒロインでした。
途中で読むのを止めたので、購入したことを後悔です。

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2021年09月07日

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