感情タグBEST3
やっと‥
ずっと気になっていて近くの書店を探し回っていたがなかなか見つからず、ブックライブさんで購入させていただきました。
いやぁ面白い
子供の時の記憶が戻ってきました。
爬虫類飼育しているんですが、参考にもなりました!
夢ある恐竜
恐竜が現代に蘇ったらと考えると夢が広がる。
確かにジュラシックパークのようなハプニングと危険性との隣り合わせの波乱が頻発する可能性はある。でも、それを超えるくらいのワクワクと学びがあるようにも思う。
と言っても、草食獣でも危険性は十分にあるだろうし、肉食獣なら尚更。乗り越えるべきは多々あれども…。
夢がある漫画。
恐竜に会ってみたい
読み返すたびに、恐竜が生き生きと感じられ、本当に会ってみたいと思いました。続きが大変気になります!
登場人物と恐竜のかかわりかたが丁寧に描かれ、感動しました。
Posted by ブクログ
新人試用期間が終わって、正式に配属先が決定するまでの間、各担当班を一通り回ることになったすずめ。まだ研修期間といった感じです。
各班長と顔合わせも兼ねてか、班長会議に同席。まあ、いろんなキャラの班長がいるものです。曲者としては真壁班長かな。金がないからやる気も出ねぇよ、みたいな無気力タイプ。彼のところへ配属されたら、無気力と熱血みたいな対決になるんだろうね。
最初の研修先は剣竜と堅頭竜担当の五十嵐班。ステゴサウルスとパキケファロサウルスですね。
ちょっとしたことだけど、過去に恐竜アニメを通ってきたとか、居酒屋で恐竜メシが出てくるとか、「ディノサン」世界では、オワコンといえど恐竜が社会に浸透しているのが嬉しいなあと思います。あの世代なら、この恐竜アニメでしょ、というので盛り上がれるのはいい。現実では、恐竜をコンテンツとして触れるのは、幼少期で終わるような気がする。研究者とかオタクは別として。日常に当たり前のように存在しているというのは、楽しい社会だと思います。食用にするのも違和感はないかなあ。さかなクンが魚美味しいっていうのと同じ。愛玩物としては見ていないので。
五十嵐の過去で出てきた「ブルーワールド」の所長。冷たいようですが、至極真っ当なこと言っていますね。向いていないと感じるであれば、他の道を探すのもありですよ、という。言い方が冷たいので、印象は悪いですが。
わくわくする
恐竜がもしも現代に存在したらーーという物語です。わくわくして、ほっこりして、ヒヤヒヤします。恐竜たちの表情の豊かさに癒されること間違いなし!しかも、江ノ島が舞台なので 関東民は想像が膨らみやすいかもしれません。。