あらすじ
幸せいっぱいだった妊娠。無事健康に生まれてくれると信じてた――しかし、少しずつ身体に違和感が現れ、あるとき医者から「大きな病院で検査したほうがいい」と告げられて…。難病を患ったお腹の子のため、懸命に奮闘する作者自身と家族をさわやかに描いたエッセイ漫画!
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後の巻で、赤ちゃんの病名が「喉頭気管食道裂Ⅳ型」だと判明しますが、治療などかなり大変そうなので、体験談を世に出してくれただけでも本当にすごいことだと思います。
リアルすぎます
二人目になると大丈夫だろうって思っちゃいますよね。
最初のときときっと同じで元気な子どもが生まれてくるだろうっていう。
そうじゃなかったときのショックが伝わってきます。
ペンネーム
大変な思いをされたとは思いますが、正直、ペンネームが下品。そんな文字遊びをしている場合じゃないでしょうと言いたい。
キンピカ、アソコと読ませたいんでしょうね。
ドキドキ
読んでて自分のことのように怖かった。続きをみようか否か悩んでしまうように。実際に障害を持ったこが産まれるのはあることだし、こんな経験された方もいるはず。こわくて、不安でしかたがなくなります。
テンポがわるい
主人公が何でも人のせいにしたり周りへの感謝もなく文句たらたら、すぐウジウジする、自分は正しい、という感じでなんだか読んでてイライラする。
話のテンポも悪く、なかなか話すすまない。
旦那や医者へのどうでもいい文句や医者に胸見られるのが恥ずかしいとか、ほんとうに赤ちゃんのこと心配してるの?と思ってしまう描写が多い