【感想・ネタバレ】東京に北斗七星の結界を張らせていただきましたのレビュー

あらすじ

「本当の神の愛は感謝だけ! 」理論物理学者保江邦夫が神託により、
東京都内の北斗七星の位置にある神社にてご神事を執り行い、東京に結界を張られました。
そのエピソードと日本の霊性、知られざるご皇室の秘話を語ります。
アメリカのオーナーはウエストサクソン家。その当主は東京に住んでいる。今の日本人は昭和天皇の150兆円の遺産によって生かされている!

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Posted by ブクログ

ちょっと本の内容が雑な気がする。
既に聞いていた内容が、雑多にちりばめられている、という印象がするし、なにか本全体の軸がないというか・・・
もしかしたらこの本は、「東京に北斗七星の結界を張らせていただきました」というタイトルにすることで、多くの人にこれを認識してもらい、結界を強固なものにするための本なのかもしれない。
東京には結界が張られているので大丈夫と認識するというか・・・それこそ人間原理。
まあ、それならそれで意味のあることだし、それでよいのかもしれない。

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2021年04月22日

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