あらすじ
チンピラ・廿楽真尋は、所属する組の跡取り息子・白鷺哉芽を、彼の高校が夏休みの間、預かることになる。その間に「普通の家族」を教えるという役目を仰せつかるが、真尋自身もそんなものわかっておらず…。しかし、失敗すれば東京湾に沈められてしまうので、何とか家族っぽい事をしようとするも、「え?家族ってこんな事までするっけ?」という行為を繰り広げる羽目に! 期間限定、六畳一間の家族ごっこの行方は!?
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たしかにやめろ笑
ずっとイチャイチャラブラブしてた
さすがに親父さんの手前もあり何もしないわけにもいかないよね
真尋の兄弟もちょっとみてみたい気もする
作者さんが好きで購入しました。相変わらずキャラデザや関係性が好みで楽しませていただきました。真尋くん極道なのに少しぽわぽわしててちょろいのが面白かったです。そして哉芽くんの方はちゃんと策士なの最高でした。
さらっと読めます
評価が高かったのと絵が綺麗だったので購入。極道の息子が片想いの下っ端組員に振り向いてもらおうと頑張るお話。受けの下っ端組員さんの天然もあいまってお話自体はドロドロしたところもなく微笑ましく笑えるところもありさらっと読めます。暴力シーンは後半のほんの一部だけです。メインは攻めの夏休みの間一緒に過ごす日常的なものなので極道感もあまりないです。読みやすいと思います