あらすじ
その昔、凶暴なゴブリンたちを湖の中央に浮かぶ孤島に追いやり、250年に渡り発展してきた城郭都市セルビス。2つの騎士団がゴブリンを監視し続けていたが、ここ数か月の間「ローグス騎士団」が管轄する地区だけで女性がゴブリンに襲われる事件が多発。ローグス騎士団団長の一人娘であるアリシアは、なぜ自分たちの管轄だけで事件が起きるのか調査を始めるが――。 ※この作品は『ゴブリンにエロいことされちゃうアンソロジーコミック』10巻収録作品と同一の内容を単話版として再編集したものとなります。
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陰謀しかなさそうです
凶暴なゴブリンを隔離したはず、が特定の騎士団が警備している場所で連続して性犯罪に巻き込まれる被害者が出るので……主人公の騎士・アリシアさんが調査に向かいます。
案の定というべきか、凶暴なゴブリン側も彼女の名前は知っていて、さっそく襲ってきているので、これ当然、別の騎士団が背後にいるのでしょう……。
ゴブリン凌辱モノの
ゴブリン凌辱モノの第一人者ですね~ww。ゴブリンの醜悪さと凌辱される女性のエロさのコントラストが秀逸です。話作りもアダルト漫画にしては良く出来ていて楽しめますね。
うーん
ダークファンタジー世界の長く続く物語の入口としてはありかなと思うけど、前後編でこのエンドにする必要あったのか…?
読後感に関わる残り数ページ、個人的な好み次第で評価変わりそう