あらすじ
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【本作品は、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子書籍の特性上、書き込み等はできません。予めご了承ください。】ベストセラー「遊んで学べる」迷路絵本シリーズ! 精緻に描かれた昆虫の世界には、迷路やかくし絵が仕掛けられています。そこには、「テントウムシの庭」や「クワガタムシの林」などの国が広がり、いろいろな種類の昆虫が暮らしています。正確に描かれた生態や生息場所、幼虫やさなぎの姿、いろいろな昆虫の名前など、迷路やかくし絵を追っていくうちに楽しみながら学べます。遊びながら自然への関心が高まり、生物への興味や好奇心が育つ一冊。 〈内容〉犬の散歩をしていたら、犬が秘密の虫穴へにげてしまったんだ。ぼくたちも虫穴を通って犬をつれもどしにいこう! 「秘密の虫穴」→「テントウムシの庭」→「チョウの花園」→「セミの木」→「クワガタムシの林」→「ホタルの夜」→「トンボの川」→「ゲンゴロウの池」→「カマキリの草むら」→「スズムシの夕暮れ」→「アリの地下街」→「昆虫の塔」
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Posted by ブクログ
4歳3ヶ月男児。
最近一番お気に入りのシリーズ。
どっちが先に見つけるか、って競争しながら読んでいる。
セミやトンボ、カブトムシ、クワガタ。
この本の影響かどうか分からないけど、この夏ついに虫カゴとアミを買って、虫探しデビューした。
Posted by ブクログ
・こんちゅうめいろなので、かくれ絵やめいろのなかに、自分の知らないこんちゅうが出てきたり、子どもも大人もいっしょにかくれ絵をさがしたりできて、楽しい本です。
・めいろだけじゃなくてかくしえや、クイズまでたくさんたのしめます。むずかしいめいろもあって昆虫がすぐに分かります。名前もかいてあります。ほかにもたくさんあるので見てみてください。
Posted by ブクログ
あやちゃんは、香川元太郎さんの「迷路絵本」シリーズが大好きです。
絵が精密で美しく、生態も分かります。
迷路のほかに、隠し絵、探し絵、クイズなどたっぷり楽しめて、昆虫の名前も覚えられます。
楽しめて学べるシリーズです。