あらすじ
「綾が俺を狂わせたんだ」縁談を告げた夜――優しい初恋の彼は豹変し、深い口づけは私のすべてを支配した。没落寸前の華族の娘・綾(あや)は、家のために豪商へ嫁ぐことが決まる。覚悟を決めた綾だが、心に浮かぶのは幼いころから慕う晴(はる)兄様。「お別れのご挨拶に…」想いを断つべく縁談のことを晴兄様に伝えると、彼の穏やかな表情が一変して…? 「綾の初めてを奪えるのは、俺だけだ」痺れるように熱い舌が耳、首筋、胸元へ…執着を刻み込むように、ねっとり全身を這いまわる。大好きな彼の口から囁かれる甘く危うい恋慕に、綾の身体は堕ちてゆく……。歪んだ愛と独占欲にまみれた執着獣×けなげで一途な没落花嫁の、明治身分差ヤンデレラブ。
...続きを読む感情タグBEST3
レビュー
綾と晴兄様は相思相愛だけれど、だからといって簡単には結ばれない時代。晴兄様は家格なんて関係ないって言うけど、親が決めた相手もいるしどうなるのか。
子爵令嬢のヒロインは幼なじみで侯爵の嫡男晴兄様にずっと憧れを抱いていたけど、家のために商人に嫁ぐことになり…。
胸キュン設定ですし、晴兄様が実はヤンデレ気味だったり、展開は萌えなんですけど。
台詞やモノローグの言葉遣いや内容が気になりますし、ヒロインの着物も貧相過ぎるような。晴兄様がヒロインに聞きもせずに車を返して歩こうというのも違和感がある。貴族の紳士として女性への気遣いが感じられない。
あと、ヒロインにも魅力を感じられない。
匿名
ヤンデレ晴兄さん
政略結婚なんて華族ではよくある話でしょう
晴兄さんが今までヒロインのお見合いつぶしてきたと言ってましたが
綾の父はそれに気が付かなかったのかな社長頼むよ
だから会社が傾いたのかしら