あらすじ
一度触れてしまえば、もう手離すことはできない――
ラビにとってステラは、自分などが手にしてはいけない“星”。
穢れた“怪物”である自分が彼女に触れようとすることは、あまりに罪深いこと。
そう頭ではわかってはいつつも、独占欲を抑えきれなくなったラビはステラの唇を奪い――?
ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、
二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語、第4巻。
【本作品は『花秘める君のメテオール』の第19巻から第23巻を収録したものです】
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匿名
…好きー!!
ふたりには幸せになってほしい…!!どうか!
ラビ様の不器用な愛し方と
ステラの初めての恋に対するとまどい
きゅん死してしまうー!
想いが交わって、幸せな瞬間が訪れますように。
そしてそのまま永遠に幸せでありますように。
(でもまだまだ謎多し…)
表紙折り返しの先生からのひとこと
「恋しているから
手離せなかった
愛しているから
手離した」
を読んでしまい(切ない素敵すき)
何かあるのでは!?とどきどきしてます
素晴らしすぎて…
絵もストーリーも最高過ぎて、一気に最新刊まで購入してしまいました…!
ここから三角関係ですかね、、ラビ様!ステラ嬢を守って差し上げて下さい!!
匿名
ラビ様のステラに向ける顔がヤバすぎ~!胸キュンがとまらん!自分の気持ちが何なのかハッキリした途端にステラも乙女!一方ラビ様も初めての大切、という事に戸惑いを見せるなか、魔女という呪いを解く手がかりを見つけにそとの世界へ。何故か変なお荷物も付いてきた。ラビ様の無自覚甘々な態度にみせるステラが可愛い!