【感想・ネタバレ】203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。(4)のレビュー

あらすじ

優しくて朗らかな素敵な隣人鞍馬凪人の正体は――?


私のお隣さん、鞍馬凪人さんは凄く素敵な人。

優しくて朗らかでいつもニコニコしていて、私にいつもよくしてくれる。
私はそんなお隣さんが好きになってしまった。
でも……恋愛下手というか好意の伝え方が分からなくてストーカーまがいの行為をしてしまう、そんな自分にいつも自己嫌悪していた。

でも、ある日知ってしまった。彼は私がストーカーまがいの行為をしているのを全て知っている。
知っているうえで優しくしてくれている。

罪悪感でいっぱいになってしまった私は、彼から離れなくちゃと引っ越しを決意した。

引っ越しの当日、鞍馬さんに挨拶に行った私は自分がストーカーであることを告白し謝罪した。
だけど鞍馬さんは「知っている」と楽しそうに笑って私を部屋に引き入れる。

彼の部屋にあった物は――


※本作は閏あくあ、蓮井子鹿の個人誌作品の電子書籍版となります。【26ページ】

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ネタバレ 購入済み

性癖にぶっ刺さる…

素敵な隣人さんをストーカーしてたつもりか、まさかの主人公の何倍もストーカーだった世界線…
サイコパスすぎるけどイケメンだから許せちゃう(
終わり方も読者によって変わるから妄想が捗る…
とはいっても続編があればみたい、、

#カッコいい #怖い #ドロドロ

0
2025年03月16日

M

ネタバレ 購入済み

やばすぎる

ここまでのイカレ男のストーリーを読むのは初めてだったので、まずやばいしか言葉が出てこないですw
読みたかった作品なので読めて満足度は高いですが、流石に怖すぎましたw

0
2024年10月22日

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