あらすじ
優しくて朗らかな素敵な隣人鞍馬凪人の正体は――?
私のお隣さん、鞍馬凪人さんは凄く素敵な人。
優しくて朗らかでいつもニコニコしていて、私にいつもよくしてくれる。
私はそんなお隣さんが好きになってしまった。
でも……恋愛下手というか好意の伝え方が分からなくてストーカーまがいの行為をしてしまう、そんな自分にいつも自己嫌悪していた。
でも、ある日知ってしまった。彼は私がストーカーまがいの行為をしているのを全て知っている。
知っているうえで優しくしてくれている。
罪悪感でいっぱいになってしまった私は、彼から離れなくちゃと引っ越しを決意した。
引っ越しの当日、鞍馬さんに挨拶に行った私は自分がストーカーであることを告白し謝罪した。
だけど鞍馬さんは「知っている」と楽しそうに笑って私を部屋に引き入れる。
彼の部屋にあった物は――
※本作は閏あくあ、蓮井子鹿の個人誌作品の電子書籍版となります。【24ページ】
感情タグBEST3
匿名
広告で何度も見かけた漫画ですが、何度読んでもゾクッとしますw
ストーカーしてた相手がもっと上位のストーカーだった…めちゃくちゃ怖いですがこういうストーリーも有りですね。
続きが気になる!
匿名
すき
こういう病的な歪な愛めっちゃ好き…しかも何がいいって、最初主人公の方がこの男の人のことが好きだったってとこなんだよね