【感想・ネタバレ】鬼神様の偽り花嫁 第七話のレビュー

あらすじ

十年に一度、里の湯を守護する湯鬼神(ゆきじん)に生贄として花嫁を差し出す慣習がある「鬼火の里」。
姉が花嫁に選ばれてしまった氷見(ひみ)は、湯鬼神を退治し悪しき慣習を終わらせるために、姉になり代わり嫁入りすることに――。
夜伽で油断させて寝首を掻こうとするも、湯鬼神に男であることを見破られ、淫らなお仕置きをされてしまい…!?
孤独な神様と不憫な生贄が惹かれ合う、めくるめく神力供給LOVE!

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