あらすじ
十年に一度、里の湯を守護する湯鬼神(ゆきじん)に生贄として花嫁を差し出す慣習がある「鬼火の里」。
姉が花嫁に選ばれてしまった氷見(ひみ)は、湯鬼神を退治し悪しき慣習を終わらせるために、姉になり代わり嫁入りすることに――。
夜伽で油断させて寝首を掻こうとするも、湯鬼神に男であることを見破られ、淫らなお仕置きをされてしまい…!?
孤独な神様と不憫な生贄が惹かれ合う、めくるめく神力供給LOVE!
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匿名
これ良い!
2話までしか読んでないですが絵がキレイだし、ストーリーも無理なく展開していくので引き込まれました。1話でのお湯で達してしまうのとか2話最後の受けの泣き顔!
ぜひ単行本化お願いします!
匿名
絵が綺麗で話も面白かったです。
村から恐れられている筈の鬼神様、実は融通ききまくりで優しい。氷見も惚れてまうやろ。
湯鬼神様が、時々とても哀しそうな顔をするので、何か理由があるようです。ストーリーの続きをもっと読みたくなりました。子供の湯鬼神様は、可愛い感じで、読み進める度に湯鬼神様が、
優しくて人間味があるので好感が持てました。