あらすじ
「お前は龍神の生贄――ただ身を捧げればいい」育ての祖母を亡くし、ひとり懸命に生きる18歳の少女、瑞慶覧空良(ずけらんそら)。「龍神祭」の夜、男子とのデートに心華やいでいた空良は、突然謎の格好をした巫女に連れ去られてしまう。「神々の島」と呼ばれる離島で出会ったのは、銀髪に真っ赤な瞳をした、不思議な力を持つ龍神で……? 孤独な龍神×一人ぼっちの少女が織り成す、和風溺愛ファンタジー!
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匿名
主人公のたくましさに期待
「何となく、神に召された」とかいう話しは素敵だけど、主人公を生贄にした地域の人最低。ついでに従兄も最低。
正直コレ、犯罪だからね。今なら海水を真水にできる装置もあるのに。
でも主人公が言いなりなる様なタイプじゃないから、どんな話しになるのか気になる!
わー
期間限定無料版の一巻を読みました
従兄がくそだったのが衝撃的過ぎて最後の不思議な人たちが
頭に入ってこなかったので、落ち着いてから読める期間内にもう一度読んで
良ければ続き買おうかなってところです
ブックライブさんは他の漫画買えたり読めるアプリと比べると使いにくいので
他のアプリでも掲載がないかとかはチェックした方がいいと思います
生贄1
不思議なお話ですね~。神様の顔を隠した従者の人たちがちょっとこわいし、生け贄なんて物騒だけど、なんていうかロマンチックかも~。
親戚のクズ男と一緒にいたのが龍神さまの関係者でヒロインに生贄として白羽の矢が立ったみたいだけど、ヒロインの霊力にそこがない体質のことを知っていたってわけではなさそうです。
匿名
ヒロインをデートに誘った従兄が、ヒロインに好意を持っているのかと思っていたら、まさかお金目当てで殺そうとする展開には、とても驚きました。龍神さまも何だか冷徹で、生贄になれとヒロインに迫ってくるし…シリアスな内容で読んでいて辛くなってしまいました。
えー
前向きに一生懸命働いて頑張っているのに、ひどいと従兄だね~。
高級時計してたよ?
そして、いきなりナニ?