【感想・ネタバレ】銀色のケモノは月夜に啼く 第四夜のレビュー

あらすじ

時は大正。妾の子供として虐げられている碧井日向(あおいひなた)は、別宅で犬の琥撤(こてつ)と息を潜めるように暮らしていた。本宅が寝静まったある満月の夜、2人はこっそりと庭に出る。しかし、義母に見つかり危機的状況に陥ると「日向に手を出すな」突然、琥撤が人間の姿に変身して――…? 大正時代を舞台に描かれる、ワンコ系獣人×薄幸の美青年のロマンティック・ラブ。

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サイコーという言葉以外見つかりません。絵も素敵だし、話の進みも性癖にぶっ刺さります。ゆきたろ先生、ありがとうございます。

#胸キュン

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2022年11月10日

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