【感想・ネタバレ】死にたがりな少女の自殺を邪魔して、遊びにつれていく話。（４）のレビュー

星火燎原 / さくみね / アンブル編集部

[匿名 · ★★★★★]

相葉さんの健気でひたすらなる動力に感動します。今に鳴ったらちょっとはどうなるか予想出来るようになったけど続きが本当に楽しみ‼︎

[匿名 · ★★★★★]

何度も、何度も…
主人公相葉さんは時間を巻き戻せる時計の力で自殺したがりの一之瀬さんの邪魔をし続けている。「邪魔」っていうけどそれがどんなに必死な気持ちからの行動なんだろう。

[ふ · ★★★★★]

少女の自殺理由

更新、楽しみにしていました。
原作で見たかった遊びが漫画で読めて感激です。
4話では一之瀬の自殺理由が分かるようになります。

読み終わったあと、スタンプラリーの景品が、キーホルダーの気がしなくて思わず原作を読み返してしまいました。

これから原作と違うところがちょくちょく出てくるのかなぁと思うと、先がとても気になります！

[匿名 · ★★★★☆]

本当にタイトルそのままの内容で、なんだか切なく、そして暖かさもある。でも、その裏にある残酷さに胸が痛くなります。

[匿名 · ★★★☆☆]

いろんなところに遊びに連れて行ってもらったら、素敵な思い出ができて、もうちょっと生きてみようかなと思うかもしれませんね。

[匿名 · ★★★☆☆]

四話目

時間を巻き戻せる代わりに残りの寿命が三年になってしまう代償を支払って手に入れた「ウロボロスの銀時計」というものを使い自殺願望のある少女、一ノ瀬月美の死を未然に食い止めるということを繰り返している相葉純。
映画館に行ったときに月美が涙を流したりしていたことから今度は水族館に彼女を連れていくことにした。
大きな水槽にたくさんの種類の魚が泳いでいるのを見た月美はそれを見たら小学校のころの学芸会の劇で演じた魚群のことを思い出したと純に話す。
そのときやったのはモブだとい月美だが人目を惹く容姿をしている月美なのでもしかしたら学校での彼女は目立ちたいと思っていなくても嫉妬や羨望の眼差しでいろいろな感情をぶつけられていたのではないかと予測する純だが……。

なんとなくわかっていたが家族にも問題があったんだなぁと実感した。