【感想・ネタバレ】さよならセプテンバー 1のレビュー

あらすじ

スウェーデン出身の北欧女子オーサの漫画作品、国内初登場!
舞台はスウェーデン。北欧女子が漫画家を目指して、日本に来るまでの物語。日本の漫画家に憧れて、マンガ専門学校への入学を決めた北欧女子アレックス。いまどきな男女共用ルームシェアで漫画を勉強する仲間たちと夢に向かって走り出す。悩み事があればみんなでビール。女と男、男と男?、女と女?、恋も遊びも北欧仕様。一見、楽しくすごしているアレックス。だが、彼女には得体のしれない闇が覆いかぶさっていた。
人気ブログから生まれた4コマ漫画エッセイ『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議』(KADOKAWA/メディアファクトリー)で話題の作家、オーサ・イェークストロムの北欧生まれの日本漫画が全3巻、一挙に登場!
*一応フィクションです。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

献本いただきました。
「北欧女子が漫画家を目指して、日本に来るまでの物語」ということで、1巻は北欧での男女共用ルームシェアで巻き起こるいろいろがテーマ。
アメブロ総合ランキング1位をとった日本にきて数年たつ女性が著者。
小さい頃から日本のアニメなどが好きということで、絵は日本のマンガのよう。

テーマとしては、主人公にある心の闇がのようで、そこが今後どう動いてくるか楽しみです(2巻読みます)

0
2015年08月06日

「青年マンガ」ランキング