あだちとかのレビュー一覧

ノラガミ（１１）

あだちとか

兆麻さんの開き直り方が堂に入ってる…(笑)
それにしても彼はヴィナを刺したこと…あるんだろうなあ…　ダメ指針(笑)

ノラガミ（１１）

あだちとか

まさか真喩だったか…
しかし夜卜がかわいい。この後パパが絡んで雪音のこととかも弄られたりして嫌ーな展開になるんだろうなーと思うほどかわいい。
密かに感謝される立場って良いな…。

ノラガミ（１１）

あだちとか

もうだれも、ひよりちゃんが夜卜と関わりすぎることを咎めない(笑)
小福と大黒の絆は深いなぁ。
真喩…(/ _ ; )

ノラガミ（１０）

あだちとか

恵比寿が代替わりしてしまって、残念。
夜トの素性がようやくわかってきたな〜。
みんなが少しずつ変わってきたって、
感じがする‼︎

ノラガミ（９）

あだちとか

恵比寿の真意がよくわからん。
夜トが、がんばってるけど、
ピンチやな〜。
雪音が、なんとかできると、
信じてみよう（笑）

ノラガミ（８）

あだちとか

夜トが忘れさられるトコやった（笑）
アブナイアブナイ（笑）
すごい気になるまま、続く。
まだまだハナシがわからんな〜。

ノラガミ（８）

あだちとか

夜トの裏家業の話が続く。ひよりや雪音と一緒にいて顔が緩んでいる夜トが好きなので、少々ストレスが溜まる巻。
夜トの父親が何者なのかが分からない限り、事態は把握出来そうにない。もやもや。

ノラガミ（２）

あだちとか

ついついひよりちゃんが17歳くらいのイメージで読んでしまうんだけど、
子どもっぽさが（かなり安易なやり方ではあるけど）強調されていて、
そうそう、頑張っている中学生なんだよね、と思いました。

動いてるヴィーナをまたみたくなってしまった。

ノラガミ（３）

あだちとか

アニメはかなり原作に忠実であったことが分かった。
漫画のが描き方が深かったりするかなと思っていたけど、むしろアニメの方が動いてる分迫力があってこわかったな。

ひよりんはナイスガッツで、ハラハラもするけど気持ちがいい。

次の巻からいよいよ知らない話なので楽しみです。
アニメ見て気になった人は4巻からでいいかも。

ノラガミ（１）

あだちとか

アニメを見ていて、アニメ化されなかったエピソードが読みたいなぁと思って試しに買ってみた。
夜トの不穏な感じがこわいし今後が楽しみだなぁとは思う。
買う漫画がないときとかに、じわじわ読み進めようかな

ノラガミ（７）

あだちとか

夜トが、お社もらって、
テンション高くて、楽しそうだった（笑）
ハナシは、だいぶ本格的になってきたな〜。

ノラガミ（８）

あだちとか

終盤は問題なかったけど、序盤の夜ト絡みの展開が非常に理解しにくかった。
それと、夜トとひよりの心情がこれまで以上におセンチでくどかった。
恵比寿は初出時はイマイチパッとしないキャラだったけど、夜トと絡むようになって俄然いいキャラになってきた。
なんだか恵比寿大黒の薄い本が捗りそうですね(´･ω･`)

ノラガミ（１０）

あだちとか

新刊。
なんだかラスボス？が出てきましたよ。ってアレ？あの子…？ぴよりちゃんの？
個人的に兆麻サンの待ち受けがツボりました。どんだけあの子ヴィナ好きなんだか（笑）そして巻末4コマが相変わらず面白い。都合よくつかわれてたのアンタだからって確かに！！（笑）

ノラガミ（１０）

あだちとか

“「僕は神器と仲良くやれてました？人を幸せにできるような神様でしたか？
僕は…僕は どんな大人でした…？
みんな言ってます 天に討たれたと…
やっぱり殺されるような……悪いひと？」
「それは違う!!おまえは立派な奴だった!!
自分の命を誰かのために分け与えられるような…
次元が違うんだおまえの強さは オレなんかが敵わねえ もっと別のところにあるんだ!!
オレも…そんなふうに…」”

恵比寿様の件でぶわっとくるわ表紙の三人のやり取りが素敵だわで最高。
ととさまがまさかの……！
今巻読んでてなんとなぁく最後はひよりが夜トを忘れてしまうエンドなんじゃないかなぁなんて思ったり。

“「雪音に聞く!どうすればいい？オレーー
オレ 人を幸せにできるような存在になりたい!!」
「またそーゆー話か!いーかげんふざけてっと…」
「オレはまじめに聞いてんだ!
なにをすればいい？
斬るしか能のねえオレにもなれるか!？
道を示せ 雪音!!」”

ノラガミ拾遺集 壱

あだちとか

肩の力の抜けた番外編集。
お遊び要素満載で楽しいんだけど、ギャグのツボが違うせいか、そこまで笑えなかった。

ノラガミ（１）

あだちとか

３巻まで一気に買って、１巻ではこれ外れかな、と思ったけれど、３巻まで読むと面白くなってきて一気に全巻そろえた。

ただ完結してから一気に読んでもよかったかな、と思える。発売を最後まで追いかけられるかどうかは今のところ分からないかな。でも面白いと思う。

ヤトの性格が可愛い。そのくせ強い。でも弱い。
嫌なキャラが今のところいないのも個人的には好きなところ。まとめて読むほうが楽しいだろうとは思う。

ノラガミ（９）

あだちとか

“…あんな強い意志 オレにはない
惰性のまま 願われるがままに なんでもやってきた
…けどこれからは 人に認められるような
あいつが喜んでくれるような 存在に”

神様が、恵比寿様が死にたくないって言った！
ここが衝撃的すぎて……。
訴える夜トと、泣きながら首を横に振る子供恵比寿のシーンがめちゃくちゃ良かった。
だけど四コマの恵比寿さんで笑う。

“「大丈夫だ恵比寿…
我々はまた会える!おまえはまた蘇る!!だから安心して…」
「…いやだ… 死にたくない…!」”

ノラガミ拾遺集 壱

あだちとか

鬼々さんすごいな…ってまあ神だしそういうものか…。
兆麻はほんと極まってるな。
とぉや先生の作品が見てみたい。

ノラガミ（８）

あだちとか

ひよりちゃんは大丈夫かなあ…。いや忘れないかってこともあるけど、現実もちゃんと生きなきゃ、だけど夜トはそんな大人にはなれなさそうだなあ…。
ていうか父様が意外と子ども（？）を大切に思ってそうな感じだったのがびっくり。まあ確かに夜トっていかにも大事に育てられた箱入り感はあるけども…

ノラガミ拾遺集 壱

あだちとか

“『大丈夫。私がその女の正体を暴いてあげる。その女のデータをちょうだい。
お代はいらない。そのかわり、私をいろんな所で宣伝して。鬼々はまだまだ売り出し中なので。
私、消えたくないの。』
「…売り出し中？消えたくない？おまえ まさか…」”

本編とは違って肩の力が抜ける短編集。
アンケートと鬼々の話が特に好き。
兆麻大丈夫か。

“「夜トちゃん中学生に諭されてる」
「神が信者に救われるとはな」
「夜ト神は意味あんのか？？」
「みんなやめて オレの主なんだ…」”