かぼちゃのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
新キャラ卯滝唯里登場!!…んが、なんかすごい影が薄い気がした(汗。一応15歳で巨乳で優秀な魔法士…てことらしいが、あんまりそういった「キャラクター」を発揮しておらず残念。月子派なうちにはあまり関係無いけども。一花を追って頑張ってきたという立ち位置的に昔の十郎と重なる部分があるので、そういう意味では重要なキャラかもしれません。初めて実戦を経験して腰が抜ける、現実を知るっていう描写もリアルで良かったけど、まったく役に立ってねぇ!(笑
また一つ、姉・一花に近づく情報をゲット。こりゃ普通に生きてますね。ひょっとしたら十郎と敵対する場面が出てくるかもしれない。十郎一人じゃマルチキャスティング能力に勝てるとは思えないけど、月子他の仲間たちと協力して…っていう流れが何となく見えてしまう。何処で何やってるのかが楽しみです。っつか中東派遣組の8人が全員生きていたとすれば、今回で既に2人出てきているので、姉を除く残り5人とも戦うことになるのかな。皆こぞって現在の社会体制に異を唱えるモノ達ばっかりだから、仲間になってくれる…という期待はかなり薄いのだけども。今回出てきたマクスウェル社が黒幕なのか、他にも色々出てくるのか…。
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Posted by ブクログ
ここ最近読んだラノベの中では一番面白かった。あとがきを先に読むと「年の差カップルを書く」とか書いてあって「ぇぇΣ」とか思ったんだけども、うん、これは年齢的に犯罪だ!(爆 別にえ○ちな事をしてるわけでもなく、一方的にヒロイン(雛咲月子、10代前半、学生)が赴任してきた教師(椎葉十郎、20代、おっさん系)に好かれるって話なんだけども…いや十郎もまんざらでも無いのか。
あらすじは面倒だから裏表紙に書いてるのそのまま。魔法を使える人間”魔法士”が国家財産として保護されている世界。魔法士のエリート機関「内閣府特別対策局」に所属する椎葉十郎は、とある事情で魔法士育成校へ教官として派遣されるが、そこで出会った少女・雛咲月子の扱いに四苦八苦する。そんな中、反魔法主義を掲げるテロ組織が学校を襲撃!十郎は生徒達を守り切ることができるのか!?
何が良いのかってーと、まず主人公である十郎が完璧な人間じゃない部分。性格はもとより、魔法士としての能力も高くない。そんな人がどうしてエリート機関に所属できるようになったのか、様々なエリート魔法士を相手にどうやって戦っていくのか。その辺が凄い熱いわけです。最近大抵の「戦記モノ」ってのは主人公が完璧な人間で、結局最後には主人公が完膚なきまでに悪を叩きのめすパターンが多かったりするけども、こういう「出来損ない」な主人公が自分の能力の中でいかに上手くやっていくかっていう部類の作品の出来は、著者の力量によって最高になるか最低になるか両極端な気がします。その点この作品は良い方向に向いてると思うんですよね。色々困難があっても圧倒的な力でねじ伏せる展開を描くのは簡単なのだ。ガ○ダム種のように。
ヒロインは主人公と違って非常に優秀な女の子です。彼女は能力の問題よりも家庭やクラスメイトといった環境の事情が複雑。それが十郎の出現で少しずつ解消されていく感じ。既にだいぶ成長を遂げてしまったので、次回作でどういった面に焦点が当たるのかは見物だと思います。
そして伏線。十郎の姉はどうなったのか、十郎が今まで真実として受け止めてきた事実が実は嘘だった? そんな描写があちこちに出てきます。あからさまに続編に期待せよ!的な書き方なので、そりゃ期待したくもなるわけですよ。まだ世界観のほんの一部しか描かれていない状況なので、これからどんな形で膨らんでいくのかは楽しみで仕方がありません。
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無料版購入済み
よくある異世界転生物。
無料1巻分を読みましたが、主人公が没落貴族の息子と知り、魔法を極めていく物語。
あまりに簡単に魔法をマスターしていくので、味気なかったです。 -
ネタバレ 購入済み
努力型なのは良い
只管に繰り返し練習をして魔法を取得していくのは良いと思う。
ただ、話がトントン拍子に進んで、放逐されそうな5男坊が、1巻の終わりには国王になるのはちょっといただけない。 -
無料版購入済み
最初が…
無料で4巻まで読んでの感想。
少なくとも冒頭1~2巻までは、なにか違和感を感じていた。
いかにも「訳アリ」げな伏線、そのくせその詳細を明かそうとしないやり方。
細かいところでも「そうじゃないだろ」感が多く、要は「作者の都合のいい展開」という感じが強かった。
3巻あたりから最低限の情報が開示され始め、その違和感が減り、普通の異世界転生ものという感じに。
神から与えられたチートではなく、転生前の本人の素質によるチートというのはちょっと珍しいかな。
絵は十分キレイで、特に女性キャラは良い感じ。
エロ要素は少なめで、あっても「お色気」程度の軽いもの。
ところで、主人公の出自は当初「新撰組の生き残り、沖田総司の手ほどきを受けた人」かと思っていた。
竹刀での「突き」が得意となれば、そう思いがちなのでは?
結果としては新撰組と全然関係なく、昭和の時代の人っぽい設定。
ただそれで「剣豪」はないんじゃないという気はする。
あと、非常に細かくて申し訳ないけど、「大公国」の貴族に「侯爵」がいるなんてありえないから。
そのあたりも含め、煮詰めが甘い点を感じてしまった。 -
購入済み
一周廻ってすがすがしい
ここまで馬鹿らしい展開だと、逆にすがすがしい。
説明不足、テンポの良すぎる展開、わけのわからないギャグセンス…すべてズレているんだけど、それを勢いですべてカバーしている感。
これはなかなかすごい作品だと思う。
もっとも、お金払ってまで読みたいとは思えないけどね。