エフジー武蔵のレビュー一覧

  • わたしの台所と台所道具―20人の暮らし方―『nid』別冊MOOK

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    ネタバレ

    *「ニッポンのイイトコドリ」をテーマにした隔月刊誌、『nid(ニド)』より、日本の手仕事の台所道具の選び方をはじめ、使いこなし方やお手入れまで、選りすぐりの企画をまとめたムック本。台所ライフを満喫しているあらゆる方のお宅を訪問。家族の笑顔の秘密がいっぱいつまった台所の魅力をあらためて見直す1冊*
    「群言堂」松場さん、「くるみの木」石村さん、「野田琺瑯」野田さん等々、そうそうたるメンバーが登場されています。どの台所も料理道具も、本当にその方に寄り添って暮らしを支えてるんだなあと惚れ惚れする存在感。それぞれが生き生きと輝いていて、何度もページをめくって隅々まで見入ってしまいます。台所はかくあるべし

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    2016年11月23日
  • あなたにほめられたくて : 犬の十戒

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     犬と暮らす上で、この詩の一言一言は、常に心にとめておかなくてはいけないなと、手元において時々開いています。

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    2009年10月04日
  • 日光100年洋食の旅

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    日光金谷ホテルと言えば、創業1873年の日光を代表するホテルだ。




    日光金谷ホテルは、外国人が珍しかった頃から本格的な西洋料理を提供し続けている。




    そんな金谷ホテルの食事を味わった著名人と好んだ料理を紹介している。





    今では「百年カレー」「ビーフシチュー」「コーンポタージュスープ」をレトルトで楽しむことができる。





    国立西洋美術館などの設計で有名な建築家、フランク・ロイド・ライトは、1905年に夫妻で宿泊している。




    その頃のメニューを見ると、1904年にカレーが登場し、昭和30年代まで、コース料理の中に時々カレーが組み込まれていたそうだ。




    2003

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    2023年01月09日
  • リーフハンドブック ―葉を楽しむ植物を使った庭づくり―

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    全体の姿がわかるものとわからないものがあって、おそらくわからないものはそれなりにまとまるのだろうけれど。
    手におえないほど大きくなるものとか、植えたら最後繁茂しまくるものとか。温暖化してるから枯れなくなったとか。色々と起きるのがわかるとありがたい。

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    2019年10月03日
  • リーフハンドブック ―葉を楽しむ植物を使った庭づくり―

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    何度か通販したことがあるおぎはら植物園さんの本。
    葉もの専門のお店だけあって、たくさんのリーフが
    掲載されています。

    10年前は薔薇を育てていましたが
    今は落ち着いた葉っぱばかりの庭に惹かれます(´艸`*)

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    2019年03月12日
  • 黒板五郎の流儀

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    北の国から放映30周年の今年、富良野では
    「気がつけば今、五郎の生き方」このキャッチコピーのポスターがいたるところに貼られていました。
    なので、気になってこの本も手にとってみました。

    ぱぱぱ・・・とながら読みでしたが、エコlifeやロケセット(丸太小屋)などに
    興味のある方は、さらにおもしろいのかな。

    浅い北の国からファンには、ちょっと遠い・・・世界かな。

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    2011年10月29日