かおり&ゆかりのレビュー一覧

  • 奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業―――この生きづらい世の中で「よく生きる」ために

    Posted by ブクログ

    インディーズゲームを作っている友人(恋に不器用なパン屋の息子)が参考にしたいと興味を示した為に、以前から本棚登録していたこちらを急ぎ拝読。
    すぐ返さないといけないよ!

    本書のテーマは「生きづらい世の中をどう生きて行くか」。
    まず重要なのはエピクテトスが一体どういう人なのかについて。
    一先ず彼の事を書けば本の内容を書くよりも興味が持てると思うのです。(時間が無いだけとも言う)

    表題にもあるようにエピクテトスは古代ローマ時代の奴隷でした。
    しかし、マルクス・アウレリウスやニーチェ、夏目漱石等の錚々たるメンバーに影響を与えた、哲学界では凄いお人なのです。
    両親が奴隷だったという理由で本人も奴隷と

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    2024年11月10日
  • 奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業―――この生きづらい世の中で「よく生きる」ために

    Posted by ブクログ

    約2000年前の哲学者アウレリウスの話、こんなに昔から人の悩みは変わらずに存在し(現代の悩みと同じ)、その考え方が整理されていたことに驚き。
    人の悩みは変わっていない。
    第一部で、「我々次第であるもの」と「我々次第でないもの」があり、後者に関しては軽視すること。アドラーでも出てくる自分のコントロール外の事を考えても仕方ない、捉え方を考えようという話。
    第二部では、事実ではなく感情や考えに不安になっている(感情の奴隷と言っている)
    第三部では、二部の内容を人間関係に応用。(今も昔も人間関係は大きな課題なのですね)
    第四部では驕り、先入観、偏見に気づき、自分の心に注意を向けること。
    どれも自分に落

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    2024年06月15日
  • 奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業―――この生きづらい世の中で「よく生きる」ために

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    「区別」をすること。改めてそうだなと心にストンと落ちました。自分ではどうしようもできないことは受け入れる。例を漫画でわかりやすく解説されていて何度も読み返すといいと思いました。

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    2024年06月03日
  • 奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業―――この生きづらい世の中で「よく生きる」ために

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    嫁さんに薦められて読んでみた。
    エピクテトスは寡聞にして知らなかったですが
    良い事言ってるね。
    禅の思想にも似ているので、すんなり受け止められる。

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    2024年04月09日
  • 奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業―――この生きづらい世の中で「よく生きる」ために

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    漫画があることでイメージが付きやすく読みやすかった。
    他人と自身、コントロール可能なこと出来ないことを見極めるなど穏やかに生きてくための優しい考えがまとまっており気持ちが楽になった。

    “自分でどうにかできるものには力を注ぐが、どうにも出来ないものは放っておく”

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    2024年02月03日
  • 奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業―――この生きづらい世の中で「よく生きる」ために

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    君を侮辱するのは君を侮辱しているとみなす君の考え

    起こることをどのように捉えるかによって心が乱される 

    人々を不安にするものは事柄それ自体ではなくその事柄に関する考え方である

    目の前の快楽より日々の小さな苦労
    現在の小さな苦痛を選択することが、将来における大きな苦痛を回避する

    他人がどういう思いでその行動にいたったかを知らないで黙れかの善悪を判断することはできない

    困難こそが人を成長させる

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    2023年12月29日
  • 奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業―――この生きづらい世の中で「よく生きる」ために

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    分かりやすい漫画と例、原文の訳が併記されている。物事の捉え方次第で思考や感情が変わったり、自分が変えられることか、自分ではどうにもならないことかで物事を区別し、前者は対処し、後者は手放すといった考え方は、認知行動療法の捉え方にも通じる部分が多く、今に通じる視点が古代からあったのだなぁと思った。

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    2023年12月12日
  • 奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業―――この生きづらい世の中で「よく生きる」ために

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    簡単にまとまっているのに、参考になった。特に人間関係に迷っている人におすすめ。全ては我々次第、根性の奴隷から脱する、傷つけられたと考える時に実際に傷くけられたことになる、他人も自分も非難しないのが教養のねきたもののすること、あらゆる関心は自分の心に向けるべき

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    2023年10月08日
  • マンガ・書きたくなる作文教室

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    私は、喋ることが得意です。 でも、文章を書くことは苦手です。
    なので、この本を読むことにしました。
    子供の本を選んだのは、文章を書くことに対して、ハードルを下げたかったからです。

    ああ、稚拙ではありますが、思いを文章にできました。
    私には、演説をするように文章を書く癖があるのだと思います。
    この本に書かれているように、短い文で伝えたいことを書く。
    詳しい内容を説明し、飾っていく。
    シンプルだけど大事なことですね。

    この本では、文章をラーメンに例えて説明してくれています。
    めんやスープ、どんぶりが、主語と述語。文章として最低限必要な部分。
    そこにメンマや玉子といった、修飾語や目的語が増やされ

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    2026年01月12日
  • 奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業―――この生きづらい世の中で「よく生きる」ために

    Posted by ブクログ

    入門としては分かりやすい。
    ただ目新しい学びは無かった。これは、アドラーや7つの習慣などを読んだ内容が書かれてあったからだが、それらの著者はこのストア哲学から影響を得ているとも言える。
    この本を面白いと思ったなら、アドラーは必読。
    他は、この本の元になったような原書にも進むのもあり

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    2025年04月29日
  • 奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業―――この生きづらい世の中で「よく生きる」ために

    Posted by ブクログ

    エピクテトスの言葉だけだと小難しいけれど、間にある漫画が秀逸!
    愛らしくてほっこりする。
    この漫画だけで一冊よみたいくらい。

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    2024年09月13日